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粉骨によるメリット【有益性】

遺骨をパウダー状にする主な目的には

「スペース確保」と「散骨」が挙げられます。

①スペース確保による有益性

黒背景に白い円筒形の骨壺2つと、右側に縦に並んだ2つの白い四角形が描かれたシンプルな図。

粉骨によるスペース確保の効果は1霊が約1/3程に縮小され、本来

2霊埋葬可能なお墓であれば粉骨する事で6霊埋葬可能となります。

カロート図

骨壺2霊

パック詰めした粉骨2霊【あと4霊追加可能】

​粉骨

粉骨する事で2霊埋葬可能なお墓を6霊埋葬可能なお墓として販売する事ができます。

また、販売済み区画に対しても新たなスペースを確保することでより利益を追及し機会損失を防ぐ事ができます。

​②「散骨」による有益性

散骨には主に「埋葬散骨」と「海洋散骨」の2種類がありますが、今回は「埋葬散骨」のメリットについて解説します。

埋葬散骨の大きな目的は、樹木葬や合祀の際に、遺骨が自然に還るまでの時間を短縮することです。

実は、埋葬方法によって自然に還る時間は大きく異なります。

  • 土葬: 約100〜200年

  • 通常の焼骨(火葬): 100〜数千年(高温で表面がセラミックのようになるため、分解にとても時間がかかります)

  • 粉骨: 約10年

粉骨にすることで、自然に還るスピードを大幅に早めることができます。(※期間は土壌の状態によって変化します)

​樹木葬や合祀の土壌

散骨による有益性.png

33回忌後

焼骨されたお遺骨をそのまま埋葬すると33回忌後もお遺骨が残る為、その区画位置の再販売は実質不可能。または二度手間になってしまうが全て取り出し、洗骨・乾燥・粉骨を施し、埋葬スペースの確保を図る必要がある

13回忌後

粉骨を施す事でより多く埋葬できて13回忌を迎える頃には遺骨は無くなり再販売可能となる
①と比べ再販売の期間ブランクも費用(洗骨・乾燥)も発生しない

結果:粉骨を施すことでスペース確保と遺骨の分解促進を同時に実現でき機会損失を防ぐ事ができます。

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